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憩いの部屋

初マラソン、完走しました

私は、昨日(11月25日)、「第8回大阪マラソン」に出場して、生まれて初めてフルマラソンを走りました。結果、何とか完走でき、タイムはネットタイムで4時間07分09秒(グロスタイムで4時間28分59秒)でした。欲張って、ネットタイムで4時間切りたかったのですが、適わなかったので、次回に持ち越しです。

 

昨年の秋から、少しずつ走り始めて、今年1月に大阪ハーフマラソンに出場し、ネットタイムで1時間43分05秒(グロスタイム1時間46分06秒)でしたので、「初めてにしては悪くない!」と思い、調子に乗って「大阪マラソン」にエントリーし、運良く当選して、出場しました。

 

しかし、フルマラソンは違いました。30km前後から、足首は痛くなり、1km5分30秒ペースは余裕でキープできると思いきや、6~7分台になり、しまいには所々で歩いてしまう始末でした。

 

多くのランナーは、準備のために月間走行距離が少なくとも100km多い人で400kmという中で、自らを振り返って確認すると、50kmを超えた月が1度もないという有り様でした。2~3週間前には、風邪をひいて、復調することを優先するなど、満足に練習できたとは言い難い状況でした。

 

直前には、体調を何とか整えて、出場したものの、最後にそのツケが出たように思います。

 

最後まで走ることができた理由は、ひとえに、走る直前にメールやラインでもらった応援メッセージや、沿道からの家族や市民からの声援です。走り終えた直後の感想は、「めっちゃしんどいやん!こんな辛い思いして走る人が3万人以上もいるなんて・・・」でした。それでも、走って良かったなと思うのは、走る前や走っている途中に、多くの人から応援を受けられて、とてもさわやかな気持ちになったこと、そして、市民として、お互い支え合う関係にあることに、素直に感謝できる気持ちになれたからだと思います。

 

多分、また走ると思います。そして、そのときは、今回よりも練習をして、サブ4を達成したいと思います。

(文責:森  理俊)

2018年11月27日 11:02|カテゴリー:|コメントはまだありません

北京出張

 

先日、弊所の河野弁護士と一緒に、北京に出張してきました。河野弁護士は、北京での留学経験がありますが、私は上海での留学であり、北京は初めてでした。10月末だというのに、大阪よりも非常に寒く、ホテルのドアマン等はコートを着込んでいるほどの寒さだったため、軽装で行った私には厳しい寒さでした。

 

中国人弁護士と北京ダックを食べたのですが、皮だけ食べる「日本風(広東風)北京ダック」と違い、お肉だけ食べたり、お肉と皮を一緒に食べたり、食べた後の鶏ガラからのスープを食べたり、とても美味しかったです。他にも、中国ワサビや、白菜のサラダ風のものなど、今まで食べたことのない食べ物がたくさんありました。中国人弁護士によれば、かつての皇帝の食べ物だったそうで、少しだけ、皇帝気分を味わえました。

 

よく知られていることですが、中国内でも、地域によって、食べ物だけでなく、方言、人の話し方など、まったく異なります。走っている車も、深圳だと、電動自動車の普及率が非常に高いですが、北京では、ほぼ見かけませんでした。

 

中国は国土が広大であることや、歴史的な経緯から、多様な文化圏、民族が存在しますし、報道されているように、経済格差も大きく存在します。

経済格差については、日本では想像できないほどに大きく、平均値での議論は実態を見失いかねません。例えば、中国から撤退した日本企業の数を挙げて、撤退ブームと決めつけることも同様です。撤退した業種、撤退した理由等を多面的に分析しなければ、表層的な事象の裏側にある本質を見失うことは自明です。

他にも、現在の中国の平均年収は、(様々な統計がありますが)約129万円と報道されています。一方で、少し古いデータですが、「100万ドル以上(約1億2000万円)の個人資産を持つ中国人世帯は400万世帯にも上り、世界第二位になった。アメリカに次ぐこの数字は、日本の「100万ドル資産世帯」の4倍に当たる。」という報道もあります。

 

今回の出張で、特に中国に関しては、一部のデータや一部の地方だけを見ても、決して実態も全容も掴めないことを、改めて実感しました。

 

(以下、引用)

【5月17日 CNS】2017年の中国の平均賃金データが明らかになった。全国都市・町部の非民営事業所の従業員の平均年収は7万4318元(約129万円)で、民営企業は4万5761元(約79万円)だった。業界別にみると情報技術(IT)企業が13万3150元(約231万円)で最高だった。

http://www.afpbb.com/articles/-/3175015

 

アメリカのコンサルティング会社が16日に発表した独立調査の結果によると、2014年、100万ドル以上(約1億2000万円)の個人資産を持つ中国人世帯は400万世帯にも上り、世界第二位になった。アメリカに次ぐこの数字は、日本の「100万ドル資産世帯」の4倍に当たる。北京青年報が伝えた。

http://j.people.com.cn/n/2015/0618/c94473-8908514.html

 

(引用終わり)

 

中国という国や中国人を深く理解することで、中国業務をより良いクオリティにできると考えています。

以上

(文責:藤井宣行)

2018年11月19日 08:31|カテゴリー:|コメントはまだありません
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