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憩いの部屋

私の趣味(スポーツ編)

今回は、憩いの部屋ということで、私の趣味について紹介します。

私は中学から関学出身であるため、受験のことを全く気にすることなく、中学・高校とテニス部に所属し、部活に青春を捧げてきました。そして、弁護士になった今もテニスを続けています。

毎年7月に、西日本法曹テニス大会という大会が開かれ、西日本の弁護士、裁判官、検察官が熱戦を繰り広げます。そして、同大会で優勝したペアには、毎年8月か9月に行われる、全国東西対抗法曹テニス大会において、その年の「法曹日本一」の座を懸けて、同じく東日本法曹テニス大会で優勝したペアと対決する権利が与えられます。

私が初めて西日本法曹テニス大会に出場したのは、司法試験に合格して修習生となった2007年のことでした。当時の私は、中高とテニス部であったこと、その後もテニススクールでアルバイトをしながらテニスを続けてきたことから、好成績を収められるに違いないと考えていましたが、そう甘いものではありませんでした。

その後、2012年になり、ようやく西日本大会で優勝し、その年の全国東西対抗法曹テニス大会で東の優勝ペアに勝ち、見事法曹日本一の称号を手にしました。が、それからの6年間、優勝からは遠ざかっています。

 

裁判官、検察官、弁護士になる人たちは勉強ばかりしていて、スポーツとは縁遠いのではないか?と思われる方もいるかもしれません。私も最初はそう思っていました。しかし、法曹テニス界においては、元インカレ選手や元国体選手など、そのレベルは非常に高いです。また、法曹には負けず嫌いな人が多いようで、皆が真剣に試合を戦い、悔しい思いをした人たちは来年に向けてそれぞれが一年間努力を重ね、レベルアップして戻ってきます。

そういった事情もあり、テニスを楽しむ法曹にとって毎年夏は一年に一度の大舞台となります。

私は、この大会があるおかげで、毎週1~2回はテニスの練習をするようになり、動ける体をキープするためにジョギングもするようになりました。このような定期的な運動によって、健康診断の結果はパーフェクトとなり、日頃の仕事の疲れも解消され、より仕事にも集中できるようになりました。

また、法曹テニスを通じて、大阪だけでなく、全国に親しいテニス仲間が増えました。さらに、法曹だけでなく、一緒にテニスの練習をする仲間、草トーナメントに出る仲間など、テニスを通じた人の輪がどんどん広がっています。

仕事はもちろんですが、仕事以外にも真剣に打ち込める何かを持つことによって、より充実した生活が送れるのではないかと思います。

来年こそ、法曹日本一に返り咲くべく、精進したいと思います。

 

(文責:三村雅一)

2018年09月13日 10:34|カテゴリー:

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